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青森工業高校出身者による地元密着型ロックバンド。そんなマニ☆ラバが解散を宣言した。…いや、もう結構すでに前(10月2日)のことで、ちょうどその発表のあった日に公式サイトを見たのですぐネタにしようと思っていたのだけど、繁忙期の解けかけみたいな頃だったのもあって忘却のかなたであったのでした。 県内のライブハウスで活動を始めた彼らは独自のインディーズレーベル『青森レコード』から初メジャー曲『幸せ』を発表、これはアニメ『ボボ・ボーボボボ』のED(確か第一期?)になったので、記憶のある人もいるはず。自ら郷土を大事にする発言と、吉幾三や山口百恵、フォークソングにインスピレーションされたという発言の元にファーストアルバム『青い想ひ出』を発表。 この頃は『幸せ』やアルバム収録の『負けるんじゃねぇ』のようにテンション押し切り型(津軽弁で言うと「ずなる」ような感じ)の曲が多かったが、2004年シングル『青森駅』を発表。青森から上京の決まった恋人との別れと『君が都会の人にならないように』と願いをこめたしっとりとしたバラード調に変化し、青森県内の全ての駅でキャンペーン販売された…らしい。 さらに東北限定発売というこだわりで都会に行った恋人の久しぶりの帰郷を懐かしむ女性視点の『ふるさとのうた』を発表(web版の東奥日報によると確か県庁の食堂でPR放送されたとか)、その後『青森駅』と対になる都会暮らしに馴染んでしまった女性の故郷への思いを歌う『上野駅』を発表(こちらは全国発売)して、セカンドアルバム『五月』を発表。 アルバム収録曲もこの頃から70年代の洋楽(全然詳しくないけどあくまで雰囲気)や、彼らの言うインスピレーション元の山口百恵的な80年代の邦楽歌謡曲テイストのものが増えて、アルバム収録の『アナタ』は県産りんごジュースメーカー・シャイニーのCMにも抜擢。 …しかし、それからシングル・アルバムのリリースは止まり、今年の春ごろ、ベーシストが脱退。今年の九月に公式サイトで解散を発表…となっている。 曲の作りこみは悪くなかったし、パワーも感じた、親しみをこめて私なぞは『田舎者のスピッツ』(それは親しみがこもっているのかどうかは置いといて)と呼んで応援を陰ながらしていたのだけど…。 しかし、奇しくも私の応援するアーティスト泣かず飛ばず説をまたしても立証するような結果となってしまったなぁ…。ウチは嫁がトレンディードラマを見ると例えキムタクが出ようがタッキーが出ようが、もこみちが出ようが視聴率を低迷させる魔眼(笑)を持ち、私は聞くアーティストを高確率で解散か、続いても決して大メジャーにはしない(FEN○E O○ DEF○NCEとかi○f○xとか…)という魔性の耳を持つという………っていうことは、こないだ意気揚々と書いたdoaも長続きはしないということだろうか………(汗) 大宮そごうの山野楽器で今年の3月、シングル『はるかぜ』が発売日に平積みされ『心のリズム飛び散るバタフライ』が有線でスマッシュヒットをしたという紹介記事を見つけてハイタッチを夫婦でしたアレも無駄に………いや、考えるまい、考えるまい。(ぉ えー、というわけで、最後にアフェリエイトを置いておきますので、香典代か線香代だと思って興味のある方はマニ☆ラバ…買ってあげてください(笑) ちなみにバンド名は『マニアック・ラバー』を縮めて出来たものらしいですな。 追伸:これを書き終えてから読みかけの小説を読みきりたくてマクド入ったら『心のリズム飛び散るバタフライ』が店内有線で流れていた…doaは…doaはまだ大丈夫なはず…。
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マニ☆ラバ解散したんですね。 |
やまかず 2007/12/31 15:30 |
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